全国どの地域にいてもサービスは受けられるの?
受けられます。株式会社あわーずは、全国1741の全自治体および各都道府県の地域包括センター、居宅介護支援事業所と連携しておりますので、全国どの地域にいてもサービスを受けることができます。
要介護診断で、「該当なし」の結果がでた場合はサービスを受けられないの?
「該当なし」と診断された場合も、医療保険を利用すれば自己負担3割で同じくサービスをご利用いただけます。
また旅行への同行、子供の結婚式など、特別な機会への看護師付き添い等、保険外領域でのサービスも個別対応可能です。また「該当なし」や「要支援」と診断された方には、「要介護」状態へと進行しないために、市町村ごとに実施されている転倒防止教室や、リハビリ体操教室などの「介護要望」についての情報を無料で提供します。これらはほんの一例です。いつまでもお元気でいただくために、あわーず福利厚生課はあらゆるサポートを実施しています。
介護はプライベートに関わる問題のため、本当に会社に知られないか心配・・・
要介護診断は、会社を通さずに郵送やwebで行っていただきます。またその後のやり取りやご相談に関しても、お勤めの会社を通さずすべてあわーず福利厚生課との個別の直接やりとりとなりますので、プライバシーの確保が可能です。
なぜ企業負担はゼロなのか
「あわーず福利厚生課」のワンストップサービスは、国の負担する介護保険、医療保険から9割の金額が賄われています。よって、実際に看護・リハビリ、介護などのサービスを受けた分の料金の1割の金額を、介護が必要となるご自身やご家族に負担していただく以外には、ケアプランの作成や見直しも、すべて国の予算で補助されるのです。